恩師の訃報を知った翌朝

恩師の訃報を知った翌朝

なんともやるせない気持ちでいたんだけど、グッドタイミングというかなんというか、今朝の過去投稿に出てきた

ホント、心にぽっかりと穴が空くとよく言うけど、自分ごとでそうなるって中々ないことで、「今度」が、もう完全になくなってしまったんだと思うと、本当に、なんでもっと動いておかなかった(会いに行かなかった)んだろうと思うし、ただ会いに行くにも成長した姿で良い報告をしたいと思っていたから、なかなか気軽には会いに行けなかった

ご存命のうちにもっともっと教わりたいことたくさんあったけど、マインドとか考え方(穴見イズム)は相当に吸収してると思う

だけど、もう一歩、近づいた(成長した)状態での会話をしたかったけど、完全に追いつけない存在として天に召されました

なんで突然に行っちゃうんだよ、、って思うかもしれないけど、本人こそタイミングなんて分からないわけだし、これは言っても仕方ない

それでも、新婚で第一子を授かったタイミングでは妻を会わせに行ったし、母も会わせたし、自分としては十分な時間を過ごさせてもらってる方だと思う

感謝感謝

手の届かない存在だったけど、本当に手の届かないところへ行ってしまった

とにかく生き様とか在り方がカッコよすぎてさわやかこのうえない

語り出したらキリがないので業務に戻ります