自立スタンド

自立スタンド

現場でモニターを組み立てるのは意外と手間が掛かる

そこでAmazonで見つけたコレ凄い!なんでもっと早く気づかなかったんだろう(°▽°)

モバイルモニターも試したけど、やっぱりちょっと小さかったのと、あと、返し用モニターとしても結局は普通のモニターも必要だなと(°▽°)

自作ケースを作り直そうかと思ったけど、その必要はなかったようです笑



https://www.facebook.com/photo.php?fbid=7002882713116041&set=a.219556428115404&type=3

iPhoneでスイッチング

iPhoneでスイッチング

来月の配信現場で実践投入する

我が社で独自システム開発中

配信をテレビの大画面で観る需要はあまりなくて、なぜかというと、大勢で一箇所で観るのでなく、個々に離れた場所から観られることに利点があるので、そうするとスマホかタブレット(またはPCブラウザ)ということになる

であれば、配信側のカメラもiPhoneからで十分に賄える(という持論)

予算のない現場で、ワンオペで、カメラ一台(定点)という場面、しれっとiPhoneを複数台設置しておいて、スイッチングして見せたらどんな反応されるだろう?と今から楽しみ(≧∀≦)

成功するか分からないけど、十分に予防線を張ったうえで、事故らない程度に挑戦してみる(゚∀゚)



https://www.facebook.com/photo.php?fbid=7002851849785794&set=a.219556428115404&type=3

最初はiPhone合成

最初はiPhone合成

2016年といえば6年前(´∀`)

もともとこういうことやってたから、TriCasterに出会ったときの感動もひとしおだった

iPhoneでライブ配信できることもiPhoneでクロマキー合成できることも、すべて実践し尽くして分かってるうえでスタジオがある

非対面やオンラインが普通になった今の世の中、ここへ来てまた、iPhoneだけでやれることの可能性とその需要を見直すときが来てると思う(iPhoneのカメラ機能の向上も目を見張るものあるし)

だってカメラマンを従えずにiPhoneだけで街歩きとかをYouTube配信してるジャニーズを観てれば「だよね」って思う

カメラの向きを変えるだけで自分たちが出演者でありカメラマンなんだ

テレビがiPhoneに近づいて来てる

これこそ「ひとりひとりがテレビ局」の世界だ(≧∀≦)

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