リモート?
そもそもリモートワークも何も電源とネットさえあればどこでも良い、というスタイルを10年近くやってる
ここのところ、南大沢比率が高くて、おまけに歩武はまだ幼稚園に行ってないから(今春から年中で通い出す)少しだけ貴重な時間を過ごしてる(°▽°)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=7048182195252759&set=a.219556428115404&type=3
なかたやすあきの中田 靖哲によるナカタヤスアキのホームページです。
リモート?
そもそもリモートワークも何も電源とネットさえあればどこでも良い、というスタイルを10年近くやってる
ここのところ、南大沢比率が高くて、おまけに歩武はまだ幼稚園に行ってないから(今春から年中で通い出す)少しだけ貴重な時間を過ごしてる(°▽°)
本人が残す
今までなら親が子どもの姿(写真や映像)を残すのがあたりまえだったけど、常識というのは、年々、日々、ドンドン進化してる
昨日の投稿にも繋がるんだけど、子どもには子どもの世界があって、まったく別の世界が存在してることに気づいた
自分自身がPCやiPhoneをプロジェクターとか大画面に映したりして人に見せるのが大好きで、子どもたちにもよく見せるんだけど、そうしたら息子が真似してiPhoneを繋げて見せたがってたので見てみたら、そこには色んな世界があった
自分からしたら息子はカメラレンズの向こうにいる被写体でしかなかったわけだけど、息子のiPhoneの中にあった動画に感動(°▽°)
なんと、もう、カメラマンだし、それだけじゃなくリポートもしてるではないか!(この動画は昨年のだから3歳のとき)
カメラはカメラだけでなく、リポーターはリポーターだけでなく、出演者自らがカメラマンになって発信する、まさに、ずーっと提唱してきてる「ひとりひとりがテレビ局」を体現してるではないか!笑
このときは義母と行ってるから自分たち夫婦はこの様子を知らなかったんだけど、これは本当に面白い世の中になってきた(°▽°)
3歳でも動画クリエイターになれちゃうんだからiPhoneって本当に夢のマシンだ
常にiPhoneを持って常に動画を回してるおとーちゃんの姿、一応は影響を与えてるんかな~と思った
とーちゃんがiPhoneに向かって話しかけてるの見ると、「誰に話してんのよ?笑」とか前はよく聞かれてた
そのたび画面の向こうの人に喋ってるんだよ、って答えてたd(^_^o)
ということで、この動画、何回も観てしまう笑(子どもの声も常に変化していくからこの時期のこういうのとても貴重)
https://www.facebook.com/5175106902560307/videos/1250000008860378