プロンプターが外部の撮影で出払っていたため、工夫して、こんな形で撮影しました。
とはいえ、こういうスタイルの場合は、カメラの角度や演者さんの目線など細かな調整が必要です。
着席スタイルの場合は、モニターでも意外とイケます。
立ちスタイルでも着席スタイルでも、画面の上の方を読んでもらうようにすると、不自然さはあまり出なくなります。
できるだけ不自然さを出さないようにするため、カメラとモニターの位置を可能な限り近づけています。
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